屋上屋日和

けっきょくのところ、前に進むしかないのだ

34歳には何をしてるんだろう

今日も引き続き年越し案件の処理。終わりがみえない…。
終わりがみえなさすぎてるので、並行して次の案件を進めつつ、一日が終わりました。
今のところまったり進行な感じ。でもこれから3月まで怒涛の締め切り・業務引き継ぎ・異動ラッシュがやってくるのだよなぁ。


帰宅してから、34歳無職さんを読んでました。

34歳無職さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

34歳無職さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

ネタバレはやめておきます。ただのまったり日常系とは違うというふれこみは聞いてましたが、こんな話なのですね。過去の後悔をひきづりながらも無職を満喫してる感じ(自分はこんなに規則正しく生活できないだろうな)。主人公(34歳女性)の過去が、これからの無職生活にどうつながってくるのでしょうか。


しかし、34歳って、もうそういう歳なのでしょうか。自分は34歳になったら、何をしてるんだろう。そもそも生きてるのかな。