屋上屋日和

けっきょくのところ、前に進むしかないのだ

ふつうの平日

滞ってる年越し案件は今日は手をつけられず、次の案件の資料準備など。
昨年の秋以降に大規模なミスをやらかしてしまって、その事後処理を上司に投げてしまっているのでたいへん肩身が狭い。自分の担当業務すらまともにこなせてない現状に嫌気がさす。そして、周りの人間関係(一人一人は一部を除きいい人達なのだが)に辟易し、なおさらイライラしているうちに一日が終わる。今日もこんな一日。
書類仕事は一人で没頭できるし、論理を詰めていく作業は嫌いではないからいいのだけど。


惡の華の最新刊が発売になるので、これを読んだら寝ます。
明日は少しは遅くまで仕事していくか。今やらないと月末にツケが回るだけだし。やれやれ。